あいち里山の木の会

 

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あいち里山の木の会

「あいち里山の木の会」では「木材製材」「木材流通」「木材加工」「木材販売」「建築設計」「建築施工」など同業・異業種が集まって切磋琢磨しています。

入会会員募集中

「あいち里山の木の会」では愛知県の木材を使用した家づくりに関わる企業を募集しています。木材と家づくりのプロとして地域と地球の明るい未来を応援しています。

あいち里山の木の会
事務局

豊明市栄町内山67-42

(コスモ内)

あいち里山木の会事務局(0120-33-4846)

【あいち里山の木の会】木材・家づくりの専門集団。愛知県で育った木材を使用した自然素材の家づくり。

プロジェクト

プロジェクトメインイメージ

子供たちがすくすく育つ「木の家」で健やかな環境を

近年、住宅建材から発生するホルムアルデヒドなどの科学物質によって、子供がアレルギーやアトピー、シックハウスなどを発症する例が報告されています。自然素材を使った木造住宅は優位性が広く叫ばれ、子供が健康でのびのび育つ住居に適しています。

日本の木造建築は、地震や風水害にたいして充分な安全を確保できるようになりました。

さらに、断熱性能や調音機能に優れその家に住む人に温もりと安らぎをもたらしています。

プロジェクトイメージ01

木の家はこんなに人にやさしい!

住まいを適度な湿度に保つ

木材は、空気中の湿度が高いときに水分を吸収し、湿度が高いときには水分を放出する調湿作用を持っています。木材をふんだんに使用した木の家は、室内の湿度の変動が少なくなります。

プロジェクトグラフ01

断熱性に優れ、衝撃にも強い

木材は熱を伝えにくい空気を含んでいるためコンクリートに比べ高い断熱性を持っています。床材による温度変化の測定(グラフ参照)では木材が最も冷えなかったという結果が得られています。

また、木材はパイプ状の細胞が柔軟に変形してクッションのような役割をするので、例えば大理石に比べ2~3倍の衝撃吸収能力があります。

プロジェクトグラフ02 プロジェクトグラフ03

住宅用塗料として、撥水性・耐水性・耐久性を併せ持つ「樹縁」を使用。無機塗料なので安全性に優れ、子供やペットにも安心です。
マルナカウッド株式会社
株式会社光建

愛知の家づくりには愛知の木がイチバン

日本国内の中でもその地域によって風土は大きく異なっています。気候・気象・地形・地質などの違いにより木の生育状況や性質に大きな違いが生じます。

木造住宅を建てるときには、できるだけその地域の風土に近い地域で育った木を使うことで住宅の寿命によい影響をもたらします。
愛知で育った豊富な木材で愛知の家作り応援します。

プロジェクトイメージ02

ふるさとの木を使って

戦後、国内木材を使った木造住宅が減少し木材産業は衰退。山間地域は過疎化し手入れされなくなった森は荒れ放題の状態です。

地域で育った木を積極的に住宅に使用することにより、ふるさとの山の整備が活発化し、衰退してきた木材産業が復活、山間地域の活性化にもつながります。また森の環境保全にも良い効果をもたらします。

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無駄を抑えて経費を削減し家づくりの負担をサポート

木材が山から切り出されて住宅用の建材として利用されるまでには、木材の積み込み運搬、移動などが何回となく繰り返されます。

さらに木材流通の複雑さにより住宅用製品になるまでに必要となる経費は非常に大きくなってしまいます。

「あいち里山の木の会」では木に関わる全ての業種が手を組むことで、その余分な流れを簡素化し経費を削減。木を出す人々や家を建てる人に一定の還元ができるようになりました。

プロジェクトイメージ04

木材生産地に近い木材集積場を運営(サテライト名倉)。木材生産者の運搬に要する手間を省きました。
株式会社東海木材相互市場

サテライト名倉内で建築用材にならない木材をチップ加工用として直接引取り自社にて加工しています。
名古屋港木材倉庫株式会社

山に近い地域の製材工場。木材に求められる性能測定装置や表示装置を備えています。
株式会社イトキ

大切な資源は無駄なく活用木材は残さず使い切る

建築用材として利用のできない曲がった木や細い木、短い木、欠点のある木などは集成材やパレット材に加工しています。

また、チップ材として製紙原料やバイオマス燃料とし活用もしています。木を使いきることが山の整備の促進につながり、森の炭素吸収量の増加や化石燃料の使用軽減へもつながっていきます。

林地残材を残さず使い切ることで低酸素社会の実現に貢献していきます。

プロジェクトイメージ04

桧などの短い木も近くの製材工場で集合材用のラミナに加工した集成材として生産しています。
マルナカウッド株式会社

建築用材以外として買い取った木材はパレット用に活用できるものは製材し、その他はチップに加工して製紙原料やバイオマス燃料に利用しています。
名古屋港木材倉庫株式会社

家作りのポイントは安心産地から製材まで全て教えます

住宅を新たに建てる人が自分の家に使われた木材の産地を知り、その木を育てた人、切り出した人、製材した人を知ることは大きな安心に繋がります。

山で木を切り出す人にとっても、その木が人のために役立っていることを知って、自分の仕事に誇りが持て、林業の活性化とともに後継者の育成にも大きな励みとなります。

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建築現場の構造見学会、完成見学会を実施。
株式会社コスモ

木材の流通拠点となる集積場、サテライト工場(名倉)、山の伐採現場、製材工場などを見学するツアーを開催。
株式会社コスモ

木材を活用した新しい技術の開発と挑戦

日本国内の第一次産業である農林漁業が大きく衰退してきました。林業についてはここ数十年山に人の手が入っていない山間地域が多数存在します。その間に森林の木は成長し豊富な森林資源となりました。愛知県でも膨大な森林資源を抱え、建築用材だけに使っても間に合わない状況です。

「あいち里山の木の会」ではそんな木材をもっと幅広く活用するための技術開発や新しい用途開発に挑戦しています。たとえば「板倉の家」のような純木造の木の家や土木用材としての活用、バイオマス発電の検討など積極席に挑戦していきます。

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