あいち里山の木の会

 

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あいち里山の木の会

「あいち里山の木の会」では「木材製材」「木材流通」「木材加工」「木材販売」「建築設計」「建築施工」など同業・異業種が集まって切磋琢磨しています。

入会会員募集中

「あいち里山の木の会」では愛知県の木材を使用した家づくりに関わる企業を募集しています。木材と家づくりのプロとして地域と地球の明るい未来を応援しています。

あいち里山の木の会
事務局

豊明市栄町内山67-42

(コスモ内)

あいち里山木の会事務局(0120-33-4846)

【あいち里山の木の会】木材・家づくりの専門集団。愛知県で育った木材を使用した自然素材の家づくり。

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ウッドワンダーランド2017

2017/10/27(金曜日) admin

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愛知県産ポートメッセなごやで開催されている、日本木工機械展と同時開催のウッドワンダーランド2017。

あいち里山の木の会から 木づくりの家 を出展しています。

 

 

木づくりの家は、そんな、あいち認証材で建てられたお家となっております。

 

あいち認証材という言葉、あまり聞きなれない言葉だと思います。

あいち認証材とは、外国・他の都道府県の木材はまじっていない愛知県内で産出された木材で、質が良く、強度が高いという価値ある特徴があります。

 

 

「どんな家にしようか」と考えるとき、その「どんな」は主にデザインや間取りや値段の話だったりします。けれど実は「どんな材料でつくられた家にするか」も大切ですね。

 

10月30日(月)まで開催されていますので、是非、遊びにお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

あいち木づかいの家

2017/10/20(金曜日) 株式会社コスモ

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10月12日~14日開催された

あいち住まいるフェア。たくさんのお客様にご来場いただきました。IMG_1888

あいち里山の木の会が出展した 木づくりの家 にも足を運んでいただき、木のぬくもりを、沢山の方たちに体感していただくことができました。

どうもありがとうございました。

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愛知県産の木材とコラボしたキッチンは女性の方たちに大人気でした。IMG_1891

次回は、1027(金)~30(月)ウッドワンダーランド2017で、木づくりの家を展示します。(ポートメッセで開催・入場無料)

世界中の300種類の木のおもちゃで遊べたり、「射的コーナー」や「こども工作教室、ペン作り、木工ワークショップ」などのDIYなど、木の文化を楽しく学べるイベントをたくさん用意しています。子供たちはもちろん、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと世代を超えて一緒に楽しめる内容に仕上がっております。

見て、触って、体験できる、新感覚の木のイベントに、是非、遊びにいらしてください。

あいち里山の木の会では、「木づかい」=「木を使う」という気遣いで、愛知県産の木材を使って森を元気にしようという活動をしています。

「木を使うこと」と「森を元気にすること」は矛盾しているように思えますが、「木を使う」とは、森林の木をやたらめったら伐採して使うのではなく、使うために木を育てている森林の木を使うことです。木が使われるようになれば、森林を育てる資金が山に還元され、森林の手入れが行き届き活き活きとした森林が育つことに繋がり、森は少しずつ元気になるのです。身近なところでも、愛知県産で生産された木材を使った技術が進んでいます。あいち認証材製品カタログでご覧になってみてください。

畳の下の床板は何を使えば一番?(質問に答えます)

2017/9/11(月曜日) 株式会社サカエ

昔の人は木の性質を理解していて適材適所に使い分けていました。畳の下の床板は樅の木(もみのき)が一番良いという事です。昔は棺桶にも使われていました。これは樅の木が湿気に最も強いだからです。杉も桧も湿気には強い木です。そこで風呂桶や酒樽・味噌樽等にも使われていました。

しかし、杉・桧であれば何でもいいのかと言えば、そうではなく育てる場所に問題があるようです。

 

和歌山県では北側斜面に杉・桧を植え、長い期間をかけて育てます。そうすると年輪(セルロース)部分がものすごく詰まった木に育つのです。年輪だらけの木と言ったほうがいいくらいで、水を吸い上げる部分(リグニン)が少なく育つことから桶に使っても水漏れしないし、腐らないのです。

年輪2

北側斜面で育った杉・桧はそう言う性質を持っていると言っても過言ではありません。

私たちあいち里山の木の会の会員は、家を造るときも使う場所を考えて木を選んで建てています。

あいち里山の木の会

会長 山本 榮男

昔と今

2017/9/1(金曜日) 株式会社サカエ

昔の人達は自然からの教えを次の世代へと伝えてきましたが今はどうでしょうか。

現在はどこの地域も若い人たちが農村から町へと出て行ってしまい、受け継ぐ若者が少なくなり、申し送りが出来ていない現状にあります。昔、橅(ブナ)は日本全国に分布していた日本の広葉樹の中でも最も落葉の多い木でした。

秋になると大きな橅の木が大量の葉を落し、土壌を肥沃にし、日本中の山々の広大な落葉地帯をつくり、雨が降ったとき、フワフワのスポンジ状態に多量の雨水を溜め自然のダムを作り、少量ずつ水を山から川に流し川が氾濫しないように調整の役目をしてくれていたのです。

縦 橅の木

それが明治・大正・昭和と時代が移り変わると、全国に鉄道が引かれるようになり多量の橅の木が枕木として利用するために切り出されたその後、地に杉・桧が植えられ山が保水できなくなり、川が荒れるようになってきたのです。杉・桧は落葉がないので山の肥沃な土を下に流してしまい、山を荒らす元となったのです。又、昭和40年代に入ると外国から安価な木を買うようになり、せっかく植林した杉・桧の手入れも価格との競争で負けてしまい放置状態になりました。昨今あちらこちらで温暖化の影響といえばそれまでですが、山が崩壊し大きな災害が起きています。こうなった事の原因の一つに私たちの無秩序な振る舞いが影響しているのではと考える次第です。私たち「あいち里山の木の会」は今の状況を変えたく活動しています。

山の活性化なくして生活は送れません。

山に砂防ダムを作ることも大切ですが、昔のように自然環境を変えることではではないでしょうか。

循環型社会を作る事に皆で取り組む事です。住宅はコンクリート、鉄で造った家に住むことではなく木を使った家に住む事で山の活性化にもつながるのです。

山で働く人たちの生活を考えた行動を私たちが行えば自然災害は少なくなると考えます。

橅の木

 

あいち里山の木の会

会長 山本 榮男

「安全祈願祭」を行いました

2017/8/29(火曜日) 株式会社コスモ

この度、「あいち里山の木の会」で、工事をさせていただく事になりました。

8月吉日に行いました「安全祈願祭」の様子をお伝えします。

安全祈願祭は工事が安全に速やかに終わるように、神様をお祭りするものです。

西尾市の古民家S様邸の安全祈願祭です。

開式の後、最初に行われるお祓いが「修祓の儀(しゅうはつのぎ)」です。

祭壇に神々をお迎えする為、参列者・祭壇・神饌物(供え物)を清める儀式です。

「降神の儀(こうしんのぎ)」神様をお招きする儀式

「献饌の儀(けんせんのぎ)」神様に対し、お供えをする儀式 と続きます。

「祝詞奏上(のりとそうじょう)」の様子です。

工事の安全のお願い・感謝の心を表す手段として「祝詞」という言霊に気持ちを込めて、

神様にお伝えする儀式です。